近年、IT技術・電子技術の進化に伴い身近なコンピュータ利用は卓上だけでなく、身につける“ウエアラブル・コンピュータ”の世界まで拡大が見え始めています。
その大きな流れの中で、異なる技術を持つシステムを融合しネットワーク化するなど、多岐に渡る技術が更に必要となる時代になっています。
ここで、次の3点にこだわる必要があると私は考えています。
　１つ目多岐に渡る技術。
　２つ目複数技術を融合する技術。
　３つ目『業務、技術、時代』を結び問題解決に必要な“高いコンサルタント能力” 。
この３点を見極めれば、人々は時代にあったしっかりした社会を築くことが出き、
それで初めてマルチメデイア時代に適した『活きた技術（我が社の理念：Active－Technology）』
と言えると考えます。
あたり前のことですがその「あたり前のこと」をしっかり出来る様に、お客様の問題改善を軸にして、
常に新しい技術を取込み、更に枠組みを超える新発想を視野に入れつつこの時代を歩んで行きたいと
思います。