特許を取得している防災システム『緊急情報表示システム』沖縄で販売

『緊急情報ネットワーク表示システム（EWS）』の販売開始！

EWS（Emergency Warning Server）とは、ＥＷＳ社が独自のアルゴリズムを基に特許を取得し、

他に例を見ない表示スピードを実現した『緊急情報ネットワーク表示システム』のことです。

　弊社（エーテック株式会社）は、そのEWS社の他に無い優れた機能に着眼し沖縄の総代理店として契約し、弊社自ら販売、また取扱いを希望する会社様には弊社と代理店契約するとともに弊社が教育し、営業及びアフターサポートをする事で広く普及させたいと考えております。

　下記の【特長、及び用途例】を軸として、沖縄県のあらゆる場面でまだ解消出来てない問題の解決に貢献したいと考えております。

特長１　：　【緊急情報を送信した時間】～【各端末に表示される時間】が、１秒前後！

（※補足：お客様が使用中のパソコンの画面、又はデジタルサイネージ表示画面に緊急情報

　　　　　　　　　　　が強制的に割込みをかけ、優先順位１位として表示する事になります）

　　　　　　用途①：　このスピードを必要とする　『地震、火災』　などの情報伝達。

　　　　　　用途②：　学校、銀行、その他の場所で、強盗・盗難などが発生した場合、設定された全ての

　　　　　　　　　　　端末にお客様があらかじめ指定する画面が瞬時に一斉表示され認識される。

　　　　　　　　　　（※補足：お客様が指定する緊急情報としての画面は幾通りも作成可能です。）

　　　　　　用途③：　その他　（上記用途に他システムを加える事であらゆる付加価値の創造が出来る、略）

特長２：　発信手段は、画像だけでなく音声・メール送信も可能。

　　　　　　用途①：　音声も取り扱う事が出来る事から、既設放送設備と連携し、非常時の誘導等も可能。

　　　　　　用途②：　メール送信機能もあり、非常時に陥ったエリアだけの通報に留まらず、遠隔地の関係

　　　　　　　　　　　部署へいち早い情報伝達が出来る。

　　　　　　用途③：　その他。（上記用途に他システムを加える事であらゆる付加価値の創造が出来る、略）

特長３：　画像が表示できる事により騒音が大きい場所、また聴覚障害者への情報伝達に有効である。

　　　　　　用途①：　騒音が大きい　『工場、建築現場、市場、他』　で有効活用が見込まれる。

　　　　　　用途②：　画像表示は聴覚障害者に有効である為、『公共施設、聾学校、他』　へ貢献出来る。

　　　　　　用途③：　外国語の表記も可能な為、用途②同様　『公共施設、他』　での利用に期待できる。

　システム構成例の概要については、下記図をご参照下さい。